不動産仲介を知っていますか?手数料にかかる消費税も解説します!

2023.08.12
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不動産仲介を知っていますか?手数料にかかる消費税も解説します!

不動産仲介と聞くと、どのようなイメージが浮かびますか。
賃貸仲介を利用したことがある方は多いかと思います。
不動産仲介を利用する際の手数料は安くないので、何にいくらかかるのか、把握しておきたいですよね。

そこで今回は、不動産仲介にかかる手数料と、手数料に消費税がかかる理由を紹介します。

□不動産仲介にかかる手数料についてご紹介!

そもそも、仲介手数料とは、売買契約や賃貸契約を結ぶ際に、買主と売主の仲介をしてくれた不動産会社に対して支払う報酬のことです。
買主と売主の間に入り物件の紹介や契約時の事務手続きなどの業務に対して支払います。

一般的に、仲介手数料は契約が成立した際に払う成功報酬制であるため、物件を何個紹介してもらってもその分の紹介料や手数料などは発生せず、契約が成立した物件に対してのみ支払います。

また、不動産会社を仲介しない個人間売買や個人間契約の場合は、仲介手数料は発生しません。

しかし、契約時の契約書の作成や記入、事務手続きなどは各自で行う必要があります。

□手数料ってどうして消費税がかかるの?

世の中の多くのサービスには税金がかかりますが、仲介手数料にも消費税は発生します。

消費税は、国内で行う行為、対価を得る行為、事業者が事業として行う行為、資産の譲渡・貸付けまたは役務の提供である行為の場合に発生します。

そして不動産会社が行う仲介は、不動産会社という事業者が事業として行うサービスであるため、そのサービスに対して消費税が課税されます。

しかし、課税することにふさわしくないものや、社会的配慮に基づくものに対しては課税されません。
課税することにふさわしくないものとしては切手や有価証券などのお金の代替機能を持つもの、社会的配慮に基づくものとしては埋葬や火葬などが挙げられます。

また、売買契約の仲介手数料は、物件の売買価格に対しての割合で決まります。
それに対し、賃貸契約の仲介手数料は、最大で家賃の1ヶ月分の金額です。
消費税は、それぞれの金額に対して課税されます。

□まとめ

今回は、不動産仲介の手数料の基礎知識と手数料に消費税がかかる理由を紹介しました。

不動産でかかる仲介手数料は、契約を結ぶ際に買主と売主の仲介をしてくれた不動産会社に対して支払う、成功報酬制の報酬でした。
また、手数料に消費税がかかるのは、事業者が事業として行うサービスであるためです。

当社はマンションの売買を専門にしているため、不動産仲介に関して詳しいです。
なにか不明な点がある場合や依頼がある場合は、お気軽にご相談ください。

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